助けて欲しいときに
助けて!って言えてますか?
不思議なことに普段、
守護霊に話しかけている人でさえ
ピンチのときには
守護霊を思い出す余裕がなくなり
ひとりで必死に頑張ってしまっています。
一番大変な時ほど
黙ってひとりで頑張る
そのほうが偉い!かっこいい!
実はそれも間違った刷り込み
社会からのミスリードなんです。
そんな誰かの作ったルールに
知らないうちに縛られて
苦しむ必要なんかないんですよ。
「助けて!」って言えないから
大病をしたり、黙ってても
救助に来てもらえるような状況を
作り出してしまう場合もあります。
そんな風になってから
立ち直るのは大変ですよ。
言ったものの勝ちです(笑)。
なかなか言えないのなら
せめて守護霊に言うのだけは忘れないで。
ではみんなで、せーの!
「助けてー!!!」