子どもはウソをつきます
それは
親に心配をかけたくない
親を喜ばせたい
という気持ちから。
子どもは親の器、
親のコンディションを
親以上に理解していて
親が受け入れられる範囲でしか
発信してきません。
だから親は笑顔でいたいですね。
カラ元気でもいいから。
子どもがウソを
つかなくてよいように。
子どもが大人になったとき
親の気難しい顏より
笑顔の記憶が残っているほうが
嬉しいですね。
子どもだってそうです。
いつも笑顔で接してくれた
記憶が残っていたら
あんなふうに生きたい!と
思うようになるでしょう。
笑顔は笑顔を呼び込みます。
子どもの人生への
最高のプレゼントになりますね!