生まれ

冥王星と土星の
ミューチュアルリセプションで
「生まれ」が
フォーカスされているなーと感じます。

まだ先のことになりますが
いずれ生みの親と育ての親が違うのも
普通の時代がやって来ます。

魂レベルで
DNAとは全く違うタイプの親に
育ててもらいたいという
欲求が出てくるからです。

その頃には地球人も成熟していて
DNAのシェア自体が
喜びであることに気づいているので
お互いそれ以上は求めず
自由に生きることを
認められるようになっています。

今はその過程の途中にあって
まだ過去の刷り込みの中で生きています。

何かに縛られるために
生まれた訳ではありません。

生まれたのは
自分のために生まれたのです。

自分が望んで
学びのために生まれたのです。

自分が自分であることを愛でるために
お互いがお互いであることを愛でるために
地球を楽しむために生まれたのです。