どうしてこんなことが?
ということ、ありますね。
あなたが悪いのではありません。
だけど…
自分を大切にすることが
まだ少し上手ではないのです。
だから…
あなたが普段
自分の価値も権利も
あまり認めていない部分を
こんなふうに知らせてくるのです。
そして…
受け取らせてくれるのです。
待っていてください。
まだこんなふうにしか
受け取れない自分を
励ましつつなぐさめながら。
嵐はやがて去ります。
どうかそこから
立ち去らないでください。